求人掲載に向けて試験運用中です。掲載準備が整った募集情報から順次追加していきます。

副業の選び方

在宅ワークのパソコン選び|貸与・必要スペック・購入前の確認

パソコンを買う前に、か持ち込みかを聞く

気になる募集の「必要な環境」「機器」「自己負担」の欄を開いてみましょう。PCを貸してもらえても、回線や机までそろうとは限りません。支給される物と自分で買う物を書き分けると、応募後の出費を見通せます。

機材の指定がない募集なら、「PCはですか。手持ちのPCでも働けますか。購入が必要なら、選考のどの段階で、何を用意すればよいですか」と聞けます。採用や契約が決まる前に、仕事用の高い機材を急いで買う必要はありません。

「PC貸与」でも、準備する物はある。募集の指定例:PC・ヘッドセットは貸与。自分で用意する例:ネット回線・机。貸与品と自己負担を分ける。回線の条件・費用・用意する日を聞く。架空の募集を使った例。実際の貸与品・自己負担は応募先ごとに異なります。
図:ナイショモア編集部
在宅ワークの機材で、最初に分けること
募集の案内応募先へ聞くこと
PC送料・利用料・故障時の負担、届く日、返却方法
自分のPCを使用・・メモリ・空き容量・必要ソフト、接続テストの有無
回線や周辺機器は自己用意有線接続・固定電話・カメラ・ヘッドセットの指定と準備期限

手持ちのPCを、応募先の条件と照らし合わせる

まず、募集で指定された、、メモリ、保存先の空き容量、ソフトをメモします。手持ちのWindows PCは、「設定」→「システム」→「バージョン情報」で・実装RAM・Windowsの情報を読めます。空き容量は「システム」→「ストレージ」で確認し、募集の条件と並べてみましょう。

メモリは作業中の情報を置く場所で、複数のアプリを同時に使うときに関わります。NTT東日本の解説は、ビジネス利用の目安として8〜16GBを挙げています。応募先が必要とする容量を読み、同時に開くソフトも伝えて、手持ちのPCで対応できるかを聞いてみましょう。

想定例:ExcelとWeb会議を同時に使うなら

応募先が「Windows、メモリ8GB以上、デスクトップ版Excel」と指定していて、手持ちがMacだった場面を考えます。メモリが16GBあっても、Windows指定には合いません。Macでよいかを聞き、不可ならのある募集や別の仕事を探す方法もあります。

対応するPCなら、応募先が認める資料を使い、Excelを開いたままWeb会議へ入れるかを試します。入力が止まる、音が途切れる場合は、端末名と状況を伝えて相談しましょう。

出典:NTT東日本:業務に合わせたPCのメモリ・ソフト・セキュリティMicrosoft公式:WindowsのCPU・メモリ・OS・空き容量の確認(英語)

公式募集の実例:機器と、自分で用意する設備は別

NTTドコモビジネスチェオの必要環境の案内では、ヘッドセット付き電話機と研修用ヘッドセットをすると案内しています。一方、PCはサポート期間中のWindowsが必要で、Macは不可。固定電話とインターネットは、有線で業務の部屋までつなぐ条件です。

「自宅にPCとWi-Fiがあるから応募できる」と思っても、この募集では接続方法まで見る必要があります。ほかの仕事でも、の範囲と回線の指定をセットで読み、工事や契約の変更が必要なら、費用と開通日を先に調べましょう。

出典:NTTドコモビジネスチェオ:OCNサポートの貸与機器と必要環境

ソフト代・通信費・作業場所も予算に入れる

WordやExcelを指定された場合は、Web版でもよいか、デスクトップ版が必要か、アカウントを会社が用意するかを聞きましょう。見た目が似た無料ソフトでも、指定されたファイルや機能を扱えるとは限りません。

机は、資料と画面を見ながら入力できる広さがあるかを見ます。電話や会議がある仕事なら、生活音や家族の声が入らない時間・場所も必要です。家族と共有するPCでは働けない募集もあるため、共用してよいか、仕事の資料をどこに保存するかも応募先へ聞いておきましょう。

想定例:本体の予算だけで決めない

PCが60,000円、ヘッドセットが3,000円、有線接続用の機器が2,000円なら、初めに必要な額は65,000円です。さらにソフト代や回線の月額料金がかかるなら、毎月の出費として別に書きます。や手持ちの機材で減らせる費用がないかも比べられます。

出典:NTT東日本:業務に合わせたPCのメモリ・ソフト・セキュリティNTTドコモビジネスチェオ:OCNサポートの貸与機器と必要環境

必要な物と期限が分かってから、用意して動作を試す

応募先へPCの型番・・メモリ・使うソフト・回線の接続方法を伝え、「この環境で対応できますか。不足する物と準備期限、接続テストの方法を教えてください」と聞けます。資料を送るときは仕事に必要な機器情報だけにし、私用ファイルやパスワードまで見せる必要はありません。

応募先のテスト環境や練習用のファイルで、ログイン、入力・保存、提出、会議の音声まで試します。たとえばファイルを送れただけでなく、相手が開けて指定形式で読めるかまで確かめると、初日のつまずきを減らせます。

指定の作業ができ、先方が求める接続テストにも通り、当日の開始方法と不具合時の連絡先が分かれば準備は一区切りです。音が途切れるなら「端末は○○、接続は有線で、テストの○○をすると音が途切れます。確認する設定と再テストの方法を教えてください」と状況を伝えられます。

  1. 必要な・ソフト・接続方法を募集で読む
  2. 手持ちのPCと機器、不足する物を並べる
  3. 費用・準備期限・故障時の窓口を聞く
  4. 契約先の案内に沿って準備し、業務前の接続テストを行う

在宅ワークのパソコン準備で迷うときの質問

タブレットにキーボードを付ければ、PCの代わりになりますか?

応募先のソフトと提出方法に対応できるかで決まります。キーボードを付けても、PC向けのアプリや機能が使えるとは限りません。「端末名は○○です。入力・修正・指定形式での提出までできますか」と聞いてから選びましょう。

貸してもらったPCが壊れたら、全部自分の負担ですか?

の規約で、通常の故障と、紛失や破損の負担を読みましょう。修理先、代替機、仕事を休む間の扱いも聞けます。故障したときは自分で分解せず、症状と発生時刻を指定の窓口へ伝えて、対応を教えてもらいます。